牛乳パック保管

ムシムシした季節。この時期は食中毒が心配だと言われます。でも最近は冬場のノロウイルスや、一晩寝かせたカレーのウェルシュ菌などなど、一年を通して食中毒のニュースが取りざたされていますね。皆さんはどのような対策を取られていますか?今回は特に何か品物を買ったわけでなく、我が家で行っている食中毒対策をご紹介したいと思います。

ご存知の方もたくさんいらっしゃると思うのですが、牛乳パックをまな板の代わりにする方法です。

牛乳パック。我が家ではだいたい3日間で1ℓの牛乳パック2本を消費します。正直な話、食品を販売しているドラックストアで安く売っている税抜148円の牛乳を購入しても我が家には痛い出費であります。とにかくハイペースで牛乳パックがたまっていくのです。

牛乳パック保管

この牛乳パックを飲み終えたら洗って乾かし、底と注ぎ口の上部の部分を切り取って保存しておきます。この板状のものをまな板代わりに使っています。木製のまな板で切っているのは野菜類のみです。

とても衛生的で耐久性もある!

牛乳パックをまな板に肉類、ソーセージやハム、ベーコンなどの食肉加工品、魚類、練り物、揚げ物などのお惣菜、匂いのきついニンニクに至るまで、木製のまな板で切ると雑菌の心配や油汚れ・匂いの付着などが心配になる食材はすべてこの牛乳パックを使っています。このおかげで、食材ごとに牛乳パックを使っているので菌などが他の食材に移ることを防げますし、まな板をマメに消毒する手間は省くことが出来ます。牛乳パックはご存知の通り牛乳が入っていたわけで、耐水性があります。強度もあり、紙もそれなりの厚さがあります。なので食材を包丁で切るなんて余裕で出来ちゃうわけです。

使い勝手が良い!

さらに使ったらササッと洗い流して捨てることが出来るので気楽にガンガン使えます。(本当は牛乳パックのリサイクルとかに出した方が良いのかもしれないのですが、ズボラですみません、捨てちゃっています、ごめんなさい。)お肉を調理するときによくある工程の、塩コショウして、小麦粉やら片栗粉をまぶすとか、お酒をもみ込んでおくとか、切る以外の下ごしらえ。これもすべてお肉を切ったらそのまま牛乳パックの上で行ってしまいます。

小麦粉などを肉にまぶす為にわざわざお皿やバットを用意するのも面倒。さらにその皿などに粉物と水分が混ぜ合わさった際に出る特有のドロッとした汚れがついて洗い物するのも面倒。そんな手間も省くことが出来るのです。下ごしらえしたお肉を一旦置いておいて、他の作業をするときも牛乳パックごと別の場所に移動させることが出来ます。

また牛乳パック特有の折り目も生かせます。最近たまに目にするまな板。パキッとまな板が折れてフライパンなどに食材を移しいれる際にこぼれないようになって入れやすいという品。牛乳パックはもともと折り目がついていますので、食材を入れる時もそのまま筒状にして移し入れることが簡単にできます。さらにこれは火気に十分注意して行う必要があるので強くお勧めは出来ないので、参考程度に。

お肉を入れたときの最初のジュワーショワーって言う油ハネ。少し経てば落ち着くのですが最初のジュワーショワーっていう油ハネで結構コンロ周りが汚れますよね。なのでお肉を切ってフライパンなどに移し入れたときにそのままフタのようにかざして油ハネを防ぎます。

あくまで牛乳パックは紙ですし、お肉を切った時の油で引火する可能性もないとは言えませんので、フタのようにかざすと言っても遠目に控えめになんですが、それでも油ハネを軽減してくれます。もし試されるのであればご注意くださいね!

まとめ

もちろん最初の段階で牛乳パックをきちんと洗わないとそれが菌の原因になったりするので、良く洗って良く乾かすことは必須です!!!ですがその手間以上に、この即席まな板のおかげでお肉や魚の調理による菌の心配や調理の手間が省けているので、便利だなぁと思って使っています。牛乳パックはまな板以外にも収納やクラフトなど様々な用途に使える優秀な資材だと思います!良かったら、牛乳パックを再活用してみて下さいね!

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